森羅の経歴
スクーバダイビングのインストラクター、漁師を経てジュエリー製作の仕事に携わって20年。
4年間は国内有名ブランドの下請け工場で磨きの専門職で働き、その後手作りの師匠と出会い会社を設立して15年間業者専門の手作り工場として技術を磨いてきました。
2024年磨いてきた技術を直接お客様に届けるべく独立。
15年間で独自で編み出した技術でふんわりとした太い線から鋭い細い線へと移り変わる貴金属の材料を作り(ここまでは企業秘密です)、それを手先の技術で自在に美しく曲げる。どんな職人、工房にも伝わらない技術を持つクリエイターがデザインから製作仕上げまで一貫して一人で行っています。デザインと製作の想いのずれもないので宝石とデザインが自然と溶け込むような一体感が生まれます。
貴金属材料を伸ばす、曲げる、溶接(ロウ付け)して組み立てる技法はジュエリーにおいて手作りというカテゴリーに分類されます。一般的に多く販売されている鋳造(キャスト)や板を打ち抜いて作るプレスなどの量産品と比較して、メインの宝石が収まる石座やデザインの各パーツはバラバラの状態で一度磨きを施し、綺麗な状態でロウ付と言われる溶接の技法で組み立てていくのデザインが重ねっている奥の部分までより美しい仕上げになっています。